ブランドにする、ブランドをつくる。
そしてこれからも、ホンモノだけをつくっていく。
アパレル業界の行く末はどうなるだろうか? 決して明るいものではないのかもしれないが、諦めてどうする。信じずに誇れるか、 自分たちの仕事を。まだまだ可能性は秘められている。培ってきた技術力と企画力、評価は存在を強めてくれる。
多様化・細分化されたこの世の中。ニッチなニーズにも目を向けて、強く求められるものを生み出していきたい。欲しいというキモチをカタチに。 もっと身近に、もっと満足を。凝り固まった考えは捨てて、これまで以上に柔軟に耳を傾け、手を動かしていく。